サステイナブル社会の建築
本書は、「オープンビルディング」というオランダで1960年代に生まれた理論を紹介し、日蘭両国でどのように開発され実用化されてきたかをまとめたものである。サポート・インフィル住宅、スケルトン住宅でも知られる生活と産業を結ぶオープンビルディング。建築のデザインや部品の供給と工事、さらには改修を、自由かつ着実に進める仕組みが、価格・品質の最適化、企業間協力の透明化を促す。先進国オランダでの発展状況について述べる。
著者:澤田誠二、藤澤好一、New Wave in Building研究会
出版社:日刊建設通信新聞社
サイズ:B5
ページ数:127
発行年:1998.04
