待てしばしはない 東畑謙三の光跡
松村貞次郎氏をして「最後のアーキテクト」といわせしめた産業建築の第一人者、東畑謙三。組織事務所の建築家に光をあてるために企画されたこの本は、本人へのインタビュー、論文を交えながら東畑謙三の光跡を追う。 「建築術は芸術の一種だということはいえると思いますけどれど、すべてではない、大部分は工学だろうと思います。」
著者:布野修司
出版社:日刊建設通信新聞社
サイズ:B6
ページ数:270
発行年:1999.05
松村貞次郎氏をして「最後のアーキテクト」といわせしめた産業建築の第一人者、東畑謙三。組織事務所の建築家に光をあてるために企画されたこの本は、本人へのインタビュー、論文を交えながら東畑謙三の光跡を追う。 「建築術は芸術の一種だということはいえると思いますけどれど、すべてではない、大部分は工学だろうと思います。」
著者:布野修司
出版社:日刊建設通信新聞社
サイズ:B6
ページ数:270
発行年:1999.05