住宅の資産価値を考える
人はなぜ、人生最大の買い物をいtも簡単に決断してしまうのか?行政担当者として建築行政・都市開発事業に携わってきた筆者が、住宅の「価値と価格」にまつわる多面的な考察をつうじて、住宅流通市場における生産者と消費者の不透明な対立構造に一石を投じる
■目次
・まえがき
・序章 資産としての住宅
・第1章 住宅の寿命
・第2章 住宅の性能
・第3章 住宅の生産
・第4章 住宅の価格
・第5章 住宅の資産化
著者:荒木清三郎
出版社:コム・ブレイン
サイズ:B5
ページ数:223
発行年:2013.03
