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ル・コルビュジエ

セール価格 1,650円(税込)

近代建築の祖として名高いル・コルビュジエ。鉄とコンクリートとガラスを用いて機能性を徹底的に追求したその建造物は、20世紀建築の原型とも言えよう。しかし、彼の創作活動を支えていた思想とはいったい何だったのだろう?従来の定説に捉われずに巨匠の足跡を辿り直すことによって、表面に見えるモダニズムの奥にひそむ彼の思想の両義性を探り出す。建築における<近代>とは何かを問う作業を通して、20世紀の意味を根源的に再検討する、八束はじめによる好著。

■目次

序章 ル・コルビュジエとは誰か?/第一章 見出されたもの/第二章 「開かれた目」と「ものを見ない目」/第三章 「建築を擁護する」/第四章 「彎曲の法則」/第五章 「直角の詩」/第六章 「開かれた手」/年譜/あとがき

著者:八束はじめ

出版社:岩波書店

サイズ:188×134

ページ数:230

発行年:1983.09