視覚の法則 造形心理学
メッツガーの長期にわたる視覚学の実験的成果をまとめたもの。内容的には純然たる科学としての心理学の専門書に属する。知覚説を土台として、視覚学を大系づけようとする意図がくみとれる。
■目次
・序論 視覚理論の歴史的概観
・第一章 日常よく見受けられるナゾ絵
・第二章 見える形と見えない形
・第三章 群と境い目
・第四章 形態分化の発展段階
・第五章 擬装に役だつ法則
・第六章 明るさと立体感
・第七章 遠近法の立体的効果
・第八章 見える物の形と材質
・第九章 明るさの立体的効果におけるゲシュタルトの法則
・第十章 もうひとつの重要な擬装行為
・第十一章 動く月
・第十二章 視覚の法則と自然法則
・訳者あとがき
著者:W・メッツガー、大智浩、金沢養
出版社:白揚社
サイズ:A5
ページ数:241
発行年:1962.07
