今日の数寄屋造り 心とかたち
和風のデザインについて数寄屋造りを中心に述べたもの。失われつつある日本建築の手づくりの「価値」「意味」の再確認をする上でも、読んで欲しい一冊。
■目次
・浦島君のこと 清水一
・まえがき 数寄屋ということ
・基礎のデザイン
土とのふれあい/素材と手法
・屋根のデザイン
大空との対話/屋根のかたち/軒のデザイン
・壁のデザイン
壁との語らい/壁のいろいろ/壁面の構成
・床の間のデザイン
無用の用/かたちと手法
・建具のデザイン
とりかえ/建具のドラマチックな展開/障子/襖/格子戸
・天井のデザイン
天井のイメージ/天井の表現
・床のデザイン
触覚の世界/畳/板張り
・あとがき
著者:浦島勇
出版社:井上書院
サイズ:170×100
ページ数:226
発行年:1973.05
