法隆寺の研究史
法隆寺の特に金堂・塔婆・中門を中心とする諸問題に関して、諸学者の研究の経過が細かく収録して明らかにしている。前編「論争を中心とした研究史」として、明治から昭和の各時代の論争を、後編は「各説」として「時代の名称とその内容」「斑鳩寺と法隆寺」「法隆寺創立の問題」「伽藍配置の問題」「塔婆の心柱の礎石と佛舎利の奉納方法」「法隆寺様式の根元」「西洋古典文化との関係」「金堂壁畫の研究史」とテーマごとの諸説を挙げている。
著者:村田治郎
出版社:毎日新聞社
サイズ:212×160
ページ数:332
発行年:1949.10
