空間の原型 すまいにおける聖の比較文化
コンディション:ページ経年ヤケ、カバー小イタミ
「すまいにおける聖の比較文化」をテーマとした京都大学人文科研究所の研究報告。
■目次
・序説 カクレガからミアラカへ
・平らな床 足の呪縛/床のコミュニケーション
・依り代 神と仏の住み分け/柱信仰
・方位 生と死の原理/宇宙のなかのすまい
・結界 カミの祠堂/永遠の舞台
・場所 祭られるカミと祭られぬカミ/神人共棲
・方形プラン かくされた聖教/奴隷の空間
・空間分割 ガラスの世界/間の文化
・内 青葉の霊力/閉じられた庭/内なる神殿
・正面性 やつしの空間/血の流れる仮面・流れない仮面
・写し 天国と地獄/形態のアナロジー
・飾り 文字の建築/霊柩車の考現学
・奥 死者の島/奥の感覚
・解説
著者:上田篤、多田道太郎、中岡義介
出版社:筑摩書房
サイズ:四六
ページ数:468
発行年:1983.03
