東京都市計画資料集成 明治大正篇 全34巻
日本最初の都市計画の足取りである「東京市区改正委員会議事録」と、その他貴重な資料をまとめて書籍に復刻した「東京都市計画資料集成 明治 大正篇」の全34巻をセットで販売。
現在の「都市計画」という言葉は大正9年以前は「市区改正」と呼ばれていた。明治10年末頃から、新政府が旧幕府から引き継いだ東京という都市を本格的に近代化する「市区改正」を検討し始め、明治21年に「東京市区改正委員会」が設置された。この委員会の活動が日本最初の都市計画である。本書は第28巻までが「東京市区改正委員会議事録」(国立国会図書館蔵)の複製、第29巻以降は「東京市区改正委員会」発足以前の資料(東京都公文書館蔵)を複製して書籍に復刻したもの。第1巻と第29巻には、監修者の藤森照信氏による解説文付き。全34巻に日本の近代都市計画の全てが詰まっている。
■内容
・第1巻-第27巻 東京市区改正委員会議事録 第279号-第285号
・第28巻 東京市区改正委員会議事録 総目次・事項別目次
・第29巻 東京中央市区画定之問題 (図2枚)東京中央市区略図・甲号、
乙号、別冊 第29-34巻 解題-藤森照信 付き
・第30巻 東京市区改正品海築港審査顛末
・第31巻 東京市区改正品海築港審査議事筆記
・第32巻 元老院会議筆記
・第33巻 東京市区改正事業誌
・第34巻 東京市区改正図(折りたたみ 26×18cm)
著者:藤森照信
出版社:本の友社
サイズ:270×200
ページ数:
発行年:1987.05
