道の建築 中間領域へ
道、路地を中心に生活そのものが地域に生み出す文化が重なり、新しい都市空間を形成していく。この道空間から都市、建築をとらえた書。
■目次
・序 道空間の意味
・1 道の思想
道の建築/街路空間の構成/東洋の都市空間
・2 道の建築化
ホモ・モーベンスと講/道の空間/道空間/緑空間/日本の原風景あるいは都市の中の村について
・3 回廊の方法 都市の廊下「アーバン・コリドール」
・4 自然の胎内化 即非の空間「構想についてのノート」
・5 中間領域としての道空間
共存の技法/中間領域または周縁性へ/中間領域または曖昧性について/利休ねずみ考/共生の時代へ
・あとがき
著者:黒川紀章
出版社:丸善
サイズ:225×185
ページ数:197
発行年:1983.06
