近代都市と芸術展 LA VILLE MODERNE 1870-1996
フランスのポンピドゥーセンターで開催された「ヨーロッパの近代都市 1870-1996年の芸術家と建築による都市のビジョン」展の巡回展に際し、合わせて「東京 都市と芸術」を同時に開催した際のカタログ。2分冊でそれぞれ日本語・フランス語が併記されている。
■目次
「ヨーロッパの近代都市と芸術」
・挨拶・序文
青島幸男 挨拶/嘉門安雄 新しいアプローチ/ジェルマン・ヴィアット 美術館のある都市/ジャン・ドゥティエル 芸術家と建築家の都市像
・論文
高階秀爾 近代都市のイメージ/フランソワーズ・ショエ ヨーロッパの都市の運命 19世紀と20世紀/矢口國夫 近代都市に目を向けた日本人画家たちの軌跡/松葉一清 西欧の超克は成ったか-丹下健三と黒川紀章の挑戦
・カタログ
1870年以前/1870年代/1880年代/1890年代/1900年代/1910年代/1920年代/1930年代/1940年代/1950年代/1960年代/1970年代/1980年代/1990年代
・参考文献・インデックス
「東京 都市と芸術」
・主催者あいさつ
・視覚芸術
乙葉哲 揺籃としての都市/文明開化-関東大震災まで/関東大震災/モダン都市東京
・グラフィックアート
柏木博 破壊(カタストロフ)と再生の都市東京/文明開化/交通/消費生活/劇場/博覧会・展覧会/労働運動
・建築
松葉一清 東京-学習と規範喪失の140年/震災以前/バラック建築/消費都市/分離派/モダニズム/都市の大衆化/都市居住/アール・デコ/構成主義/幻のオリンピック/東洋趣味/セセッション/折衷主義
・戦後の東京
消えた街角-富岡畦草の定点撮影/木村恒久のバーチュオシティ
・作家一覧
・謝辞
著者:
出版社:東京都現代美術館
サイズ:310×235
ページ数:377
発行年:1996.07
