村野藤吾建築設計図展カタログ 5冊セット
京都工芸繊維大学で1999年から2003年の間に毎年開催された村野藤吾建築設計図展のカタログをセットにして販売。
■内容
・第一巻
村野藤吾の残したもの/村野藤吾の設計研究 その一 松寿荘の場合/村野藤吾の設計研究 その二 住宅作品における平面構成/村野藤吾の設計研究 その三 アプローチ空間を通して/村野藤吾の設計研究 その四 大阪十合百貨店における心斎橋筋側の顧客誘導について/綿業会館 渡邉節と村野藤吾/現場サイドから見た村野藤吾先生/私の中の村野藤吾/現代建築と村野藤吾/図版/村野藤吾建築図面受け入れ並びに整理経緯を巡って/村野藤吾建築図面リスト A(既蔵)/村野藤吾建築図面リスト B(整理・調査中)
・第二巻
村野藤吾の持続性/村野藤吾の位置付けをめぐって/三浦模型を訪ねて/村野藤吾の外部空間/宇部市渡辺翁記念館/神につつまれる家 「日本ルーテル神学大学」を体感して/世界平和記念聖堂を見学して/村野先生の「ものづくりのシーン」から学ぶ/1999年シンポジウムの記録/村野藤吾の設計研究 新高輪プリンスホテルの外部領域との境界について/図版/インタビュー 村野藤吾と私 建築家内藤廣に聞く/「広島世界平和記念聖堂」と「日本ルーテル神学大学」の図面等を巡って
・第三巻 「村野藤吾とふたつのそごう」
ごあいさつ/村野藤吾の作品再見/村野藤吾を想う/都市を振り向かせる力-村野藤吾の「弁証法」/戦前期・村野藤吾の建築スタイル-1933年7月・そごう百貨店/大阪そごうのおもいで/「都ホテル日本館」の見学を通して/そごうの図面から見えてくるもの/そごう大阪店の増改築の歴史/図版/インタビュー 戦後建築界における村野藤吾の位置 建築評論家川添登氏に聞く/「大阪そごう百貨店」西側立面を巡って/図面リスト
・第四巻 「村野藤吾の初期作品をめぐって」
ごあいさつ/再生・継承の道程 研究会を通して/村野藤吾の初期作品と船の内装設計/作品図版 不安と確信とに震える描線-初期村野藤吾作品論序説/南大阪教会/森五商店東京支店/大阪パンション/神戸大丸舎監の家/加能合同銀行本店/紙卸商中島商店/ドイツ文化研究所/インタビュー(聞き手 松隈洋) 村野藤吾と日本近代建築-建築評論家 長谷川尭氏に聞く/村野藤吾と私 建築家 竹原義二氏に聞く/「そごう」デザインソースと継承/大戦期間の建築図面と「村野図書」を巡って/図面リスト/村野藤吾の初期作品略年表/村野藤吾初期作品建築マップ/謝辞
・第五巻 「村野藤吾と建築写真」-写真家・多比良敏雄の仕事を通して
ごあいさつ/建築文化の継承と写真の役割-村野藤吾と写真家・多比良敏雄の視点/作品図版-関西大学/神戸新聞会館/プランタン心斎橋・プランタン戒橋/新大阪ビル/大阪新歌舞伎座/インタビュー 村野藤吾の建築とモダニズムの成熟について 建築家 林昌二氏に聞く/父・多比良敏雄のこと 写真家 多比良誠氏に聞く/村野藤吾と多比良敏雄 建築家 村野漾氏に聞く/建築写真家・多比良敏雄のしごと 建築家 石井修氏に聞く/雑感 村野図面とこの一年 竹内次男/図面リスト/謝辞
著者:
出版社:京都工芸繊維大学
サイズ:A4
ページ数:
発行年:1999.11
