場所の心理学
本書は、環境心理学でいうところの場所の理解、場所の作用、場所の創造を可能にしている心理プロセスについて述べている。生活、労働、会話、独居、休息、勉強、活動、静止などさまざまな人間行為がなされる状況を問題とし、行為と物理的形態が融け合う一連の体験としての「場所」を対象として研究している。
■目次
・日本語版へのまえがき
・謝辞
・まえがき
・概要
場所と認知/理論の出発点/頭の中のプロセスの表現/認知的地図/距離の推定/場所の記述/異なるものの見方/場所概念の創造
・参考文献、事項索引、人名索引、地名索引、訳者あとがき
著者:デイヴィッド・カンター、宮田紀元、内田茂
出版社:彰国社
サイズ:B6
ページ数:309
発行年:1982.07
