正本堂のデザイン
コンディション:外函欠
鳥が翼をひろげたような形状をもつ大屋根が特徴の横山公男による宗教建築。1972年に完成するも1998年に解体される。本書はそんな正本堂が独特の形状をもつに至るデザインプロセスをスケッチによって紐解く。また平・立・断面図も併せて掲載。
■目次
・序文
・第1章 視座
宗教建築の特殊性/建築に於ける精神性の把え方/俗界の建築と霊界の建築/受容の空間と拒絶の空間/宗教空間と人間空間と/宗教空間に於ける明と暗の思想/不可分の統一へ
・第2章 方法
生命の座/行動の図形/空間としての平面/表象の主題/つくることの意味
・第3章 探索
・第4章 到達まで
・第5章 再考察-全体-
・第6章 再考察-部分-
・第7章 再々考察
・第8章 分解・把握・形成
・あとがき
著者:横山公男
出版社:聖教新聞社
サイズ:280×360
ページ数:354
発行年:1974.10
