雪あかり日記(普及版)
現代建築家の第一人者であり、東宮御所や迎賓館などの設計者として著名な氏が、建築の美や清冽な意匠心、そして時には日本の伝統美を語る、若き日のドイツ紀行。ベルリンの建造物など、著者の愉しいスケッチ十八葉を加えた愛蔵本。
■目次
・うすら寒い日 ベルリンの歩道
・鉛色の日 暗い気候
・凍てつく日 ベルリンの庭石
・どんよりした日 無名戦士の廟
・薄日さす日 フンボルトの旧邸
・川風の吹く日 シュロス橋
・雪ばれの日 ベルガモン博物館
・雪あかりの日 シンケル博物館
・雪どけの日 桜の園
・花火の日 逆卍字の紋章
・あとがき
著者:谷口吉郎
出版社:中央公論美術出版
サイズ:200×160
ページ数:234
発行年:1974.09
