保健住宅
辰野金吾の元で設計を学び伝統的な日本住宅の形式を継承しつつも健康住宅を提唱し、同時代の藤井厚二と同じく環境工学的視点から新しい住まいについて研究を進めた工学博士山田醇による著。山田醇設計による住宅が図面写真等々と共に掲載されている。また、各論では山田醇の住宅観がうかがえる。
■目次
・口絵
・図面
・本文
・生活の快適度
・気候と習慣と材料
・絵葉書の交換
・住宅の部分部分について
・施工上の注意
・概算と予算数量書
・庭園
・著者漫談
・満鮮所感
・素人の建築観
・付録
著者:誠文堂新光社
出版社:山田醇
サイズ:A5
ページ数:300
発行年:1939.06
