本島町笠島 伝統的建造物群調査報告書
瀬戸内海の中央部に点在する島々の総称、塩飽諸島の本島にある集落「笠島」の伝統的建造物群の保存対策調査を纏めたのが本報告書である。
■目次
・第一章 塩飽の歴史
塩飽の起り/古代の塩飽/笠島城/海賊より水軍へ/中世の塩飽/和冠と塩飽/人名について/江戸時代の塩飽/幕末の塩飽/成臨丸の渡米と塩飽/塩飽勤番所/塩飽民謡/成臨丸乗組水主出身地別/キリシタンと塩飽
・第二章 塩飽の生活と民俗
塩飽の魚業制/日本の近世H史に主として海運、海軍の歴史に残した塩飽古文書類/この東回り海路図/民俗論/年中行事
・第三章 笠島浦の調査
集落の形成と漁業制/集落の構成/家屋の現況/各遺構の解説/景観の構成とその特質
・第4章 保存とその対策
著者:
出版社:丸亀市教育委員会
サイズ:B5
ページ数:127
発行年:1978.03
