日本都市史入門 全3巻セット
日本の<都市>、そこに生きる<市民>の源流を、中世・近世の都市に探る。目で見る日本都市史。
■各巻構成
・第一巻
都市空間を構成する様々なレベルや諸要素、その編成原理を追究する。
・第二巻
<町>は、都市住民の地縁的共同体であると同時に権力による支配の対象として、中世から近代初頭までの都市の最も基礎的な単位であった。<町>の生成・展開・解体の歴史を検討するとともに、職能的共同体等と町の関係についても論ずる。
・第三巻
中世の寺社に奉仕する民衆、商人や職人の中世から近世にかけての変容、近世の都市下層民衆や遊女をめぐる人々。これら都市的な場における人間の様々な存在形態をとりあげて、日本における<前期的市民>の諸相を具体的に描く。
著者:
出版社:高橋康夫、吉田伸之 編
サイズ:B5
ページ数:
発行年:1990.03
