新らしい家と家具装飾
昭和二年刊。
大正時代に始まった日本と西洋の住宅を融合しよりよい日常生活を過ごすべく始まった住宅改良運動は、住宅はもちろんのこと室内家具において西洋式家具の導入が進められた。本書は工藝家で椅子式生活を推奨した木檜恕一によって書かれた住宅と室内装飾に関する書籍。
■目次
・住宅の改善
文化生活と住宅/住宅改善の目標/住宅改善の実現
・住宅間取
・住宅の面積
・各室の配置
・庭園の設計
・間取りの実例
・衛生設備
採光換気と電燈/給水と給湯の排水/保温と暖房装置
・家具装飾
家具の意匠/室内の装飾/材料と技工/改造の実例
・各室の設計
玄関と広間/居間と食事室/書斎と応接間/寝間と主婦室/子供室と寝間/台所と配膳室と洗濯所/浴室と化粧室と便所
・住宅の設計
一室の家/二室の家/三室の家/四室の家/五室の家/六室の家/七室以上の家
著者:木檜恕一
出版社:博文館
サイズ:A5
ページ数:552
発行年:1927.05
