構作技術大系
■目次
・第一章 日本の科学・東洋の科学としての構作教育
構成教育より構作教育へ/構作教育とその日本的なもの/日本の科学・東洋の科学/東洋の科学の歴史的必然性/日本科学の特殊性と西欧科学の功罪/東洋の科学・日本の科学の即物的実践としての構作教育
・第二章 材料と構造
材料の分類/一塊の土から/一本の棒から/一本の糸から/結論
・第三章 椅子の構造
構造の新しい学び方/後ろの脚に構造の主力を置いた場合/座ヨリカカリを脚から離して了った構造/前の脚に構造の主力を置いた場合
・第四章 材料と力の練習
紙を使った力の練習/ブリキをつかった力の練習/ボール紙を使った力の練習/ヒゴや竹を使った力の練習
・第五章 感覚→機能→能率
形態教育としてのたちかた舞踊/人体の釣合と服装の設計/人体を標準にした物の整理法/モーション・スタディ/能率と整理と配置/物の保存の仕方/ヒモをむすぶ・ツナをむすぶ/キレをまく話/包装のやり方
・第六章 機械と能率の問題
日常の尺度/機械への理解/クランクとレバー/人間を中心とした機会・器具の教育をかたる/科学教育グラフ化の問題/人の動き・物の使い方から器具建築の基準をきめる方法
著者:川喜田錬七郎
出版社:図画工作株式会社
サイズ:A5
ページ数:415
発行年:1942.06
