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地中海建築 調査と研究 全三冊+補遺

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昭和42年度より有志を募ってはじまった地中海建築研究会が文部省による研究費を得て10年にわたる調査をまとめた書籍。。全3冊の内わけは第一巻が古代都市施設を大別しその分布や建築的概要をまとめている。第二巻、第三巻ではそれぞれ一次、二次調査で撮影された写真と実測図を収録している。補遺では実測図野帳を収録している。補遺は平成5年に熊本大学堀内清治氏退官記念事業会によって刊行された。

■目次

第一巻

・序

・凡例

・総説

・第一章 古代都市

古代都市の分布と建築遺構/交通・運輸施設/軍事・防衛施設/水道施設

・第二章 オープン・スペース

アクロポリス/アゴラ、フォルム/街路

・第三章 公共施設

ストア、ポルティクス、バシリカ/ブーレウテリオン、クリア/その他の公共建築/教育・運動施設/劇場/円形闘技場、キルクス、ヒッポドロモス/泉、ニンファエウム/浴場、便所

・第四章 住居、生産施設

北アフリカの住居/中近東の住居/宮殿、ヴィラ/店舗、マーケット、倉庫

・第五章 宗教建築

神殿/神域/教会堂/教会堂付属施設

・第六章 記念建造物

記念建造物/記念門/葬祭建築

・第七章 現状調査

ムスリミエの民家と集落/イスタンブールのグランド・バザール

・古代都市名一覧

・参考文献

・索引

・調査経路図

第二巻

北アフリカ諸国(エジプト、チュニジア、アルジェリア、モロッコ)の遺構写真、実測図、写真実測図を収録

第三巻

バルカン、中近東諸国(トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、ギリシア)の遺構写真、実測図、写真実測図を収録

補遺

実測調査の野帳をそのまま収録。

著者:熊本大学環地中海遺跡調査団

出版社:日本学術振興会

サイズ:320×260

ページ数:

発行年:1979.03