上戸沢の町並
宮城県白石市にある上戸沢の町並みは日本海と太平洋岸との連絡路としての交通路であった。宿街道として江戸時代より発展したが、鉄道などの開通により次第に衰退していった。しかし、谷間の曲がりくねった道沿いに民家が建つ町並みは日本古来の町並みを形成している。本書は国と県からの補助金によって実施された上戸沢の伝統的建造物群保存調査の報告書である。
■目次
・藩政時代における上戸沢町の木野の概要
・藩政時代における上戸沢町の集落構成
・上戸沢町の集落形態及び建築形態
・上戸沢町の町並形態の特色
・付録
保存修景計画/図面
・別冊 図版
著者:
出版社:白石市教育委員会
サイズ:A4
ページ数:97
発行年:1976.03
