都市のルネサンス イタリア建築の現在
建築と人の調和に魅せられてイタリアに留学した著者は、今おこりつつある都市の再生を体験した。光と影が交錯する水の都ヴェネツィア、真っ白な迷路の町チステルニーノ、歴史的都市の再開発をすすめるボローニャ、任絵gんてき魅力に溢れたこれらの都市が歴史の中で培った、建築や都市空間と人々の生活の結び付きを建築類型学によって鮮やかに解明、人間が都市の主役に返り咲き、古い町のもつ豊かな潜在力を生かしている現状を報告する。
著者:陣内秀信
出版社:中央公論社
サイズ:新書
ページ数:227
発行年:1978.05
