怨恨のユートピア 宮内康建築論集
本書は、66年以降に書かれた建築論・都市論・作家論の中から16篇を選び、戦後の建築思想及び運動の軌跡をたどった評論集。
■目次
・戦後史の確認 変質する建築家像
・イロニーとしての建築 仮設空間との戦い
・ユートピアの復権 固くそして不透明な白い塊り
・遊戯的建築の成立
・建築の復権
・きみはここに住むことができるか
・黄金の都市へ向けて
・解体へ その一 アグリーメント・ハウス
・怨恨のユートピア
・流れ者の唄
・近代の告発
・都市はだれのものか
・コンペを告発せよ
・解体へ その二 近代都市イデオロギー批判
・祭りについて
・ユートピア考
著者:宮内康
出版社:井上書院
サイズ:四六
ページ数:238
発行年:1971.08
