大阪府指定文化財 野中寺僧房・客殿・食堂修理工事報告書
奈良時代に創建された古刹である野中寺だが、当時の面影は伽藍跡のみで建物はいずれも江戸時代以後のものとなっている。僧房二棟は簡素ではあるが、稀に残る遺構で、客殿、食堂も優れた技法を残すものとして昭和四十七年に大阪府指定有形文化財建造物に指定された。本書は腐朽のため崩壊寸前の状態となっているため、大修理が必要となり、援助を受け昭和四十八年に解体修理に着手した。本書はその修理工事の報告書
著者:
出版社:野中寺
サイズ:A4
ページ数:
発行年:1976.03
