建築のルール ・大阪100年の歩み
明治19年5月施行の「長屋建築規則」から100年にあたる昭和61年に際し行なわれた各種記念事業の一環として発刊された記念誌。100年間の建築法規の変遷、大阪の街づくりの発展を振り返る。
■目次
・概要と展望 大阪からの出発
建築のルールを大阪で振り返る/長屋建築規則の登場/建築取締規則への発展
市街地建築物法の適用/独特な工夫の展開/建築基準法と建築士法の登場
実効性、地方性および法外誘導の重視/100年の重み/今後の課題
・具体的な歩み
初めての建築ルールと大阪府の取組み 明治前期
近代都市の建設と建築ルールの取組み 明治後期
市街地建築物法の制定と建築線行政 大正・昭和戦前期
建築基準法の制定と建築行政の民主化 昭和戦後期 昭和25年~30年
ポスト「戦後」の建築行政 昭和31年~44年
高度経済成長下の建築行政上の諸問題 昭和45年以降
街づくりと一体になった建築行政 大阪市の建築指導行政の展開
大阪府における建築指導行政の執行 特定行政庁 大阪府下
・建築法制度の変遷
・資料編
著者:
出版社:大阪府建築士会
サイズ:B5
ページ数:216
発行年:1988.07
