集住体モノグラフィ 全3巻セット
都市住宅別冊の集住体モノグラフィ全3巻をセット販売。ヴァナキュラーなものへの視点と70年代フィールドワーク、デザインサーヴェイの成果が凝縮されている
■11の集落・外空間の構造
志摩半島と南イタリアの集落の比較調査研究。豊富な写真や実測図・スケッチを使って、集合生活環境の構造を解明していく。
■目次
序 示唆的環境へのアプローチ/SHIMA SHEET 1-6/波切/SHIMA SHEET 7-11/波切の丘端/波切・神島実測図/写真構成 日本・南イタリア/LATIUM SHEET 1-7/CAMPANIA SHEET 1-4/APLIA SHEET 1-7/街路平面 SPERLONGA/プロシダ住戸平面/調査旅行概要/結/シートに関する断片的解説/後書・データ
■建築家なしの建築
この本で、バーナード・ルドフスキーは、従来の建築史の枠を越えて、建築術を普遍的な事象として論じている。ここで取り上げた様々な建築は、ひとつのコミュニティにおける住民全体の自発的でしかも継続的な営みから生み出されたものばかりである。プリミティヴな建築の美は、けっして偶然のものではなく、生活様式と結びついた人間の知恵から生まれた造形のもつ美しさである。
■語りかける中世 イタリアの山岳都市・テベレ川流域
「中世とは何か」という素朴な疑問についてのパネル・ディスカッションをまとめ、そこで提起された問題のひとつの答えとしての論文を掲載。また、中世が現代でも生活の中で息づいているイタリアの山岳都市を、豊富な写真を掲載して解説した。
■目次
巻頭論文「現代建築と都市空間の質と表現-それ以前のものと比較して」大谷幸夫/パネルディスカッション 中世都市とは何か」岡部佳代+小野正俊+北原理雄+鈴木隆+高瀬忠重+平澤薫+福川裕一+八束はじめ/対談「中世都市の美学を語る」富永良子+高瀬忠重/中世都市をどうとらえるか 高瀬忠重/中世社会の自然と伝統-現代に生きる中世 井出久登/日々の光景 堀越孝一/写真に写せなかったイタリア 中村保/テベレ川中流域の山岳都市 板東通世/写真 テベレ川流域の8つの都市
著者:
出版社:鹿島出版会
サイズ:255×258
ページ数:
発行年:1976.10
