都市選書 民間ディベロッパー 都市開発と住宅産業
民間ディベロッパーを都市問題の中にその意義を見出し、機能と限界、その育成策といった問題にスポットをあて、日本の民間ディベロッパーのとくに住宅地開発の可能性と限界にふれる。さらに資金調達の術やアメリカの民間ディベロッパーの実態を紹介する。
■目次
1.民間ディベロッパー育成の意義と問題点
民間ディベロッパーの意義
日本におけるディベロッパーの現状-住宅産業を中心として
民間ディベロッパー育成上の問題点
民間ディベロッパーの将来と期待-むすびに代えて
2.わが国の民間ディベロッパーと民間金融の諸問題
民間ディベロッパーをめぐる問題
民間企業による大規模開発から-多摩田園都市開発から学んだこと
民間ディベロッパーの可能性と限界
3.民間ディベロッパーと民間金融の諸問題
日本の金融機構および金融市場とディベロッパー
民間ディベロッパーの企業的性格と金融手段
ディベロッパーに対する金融的援助の諸問題
開発と金融の諸問題
4.アメリカにおける民間ディベロッパーの活動
アメリカの都市問題と都市政策
アメリカの都市再開発とニュータウン開発の実例
アメリカ民間ディベロッパーの活動状況
著者:日本地域開発センター、日下公人、解良誠治、酒井辛一、飛田靖
出版社:鹿島出版会
サイズ:A5
ページ数:215
発行年:1969.12
