重要文化財 東光寺鐘楼・三門・総門・大雄宝殿保存修理工事報告書
山口県萩市に所在の東光寺は萩藩藩主毛利吉就により1691年に創立された寺院である。最盛期には堂宇30棟を越えたが、明治の廃仏毀釈により伽藍が縮小され現在は近世の遺構として大雄宝殿・鐘楼・三門・総門・方丈の五棟を残すのみとなっている。昭和41年に5棟が国の重要文化財に指定されている。本書は昭和63年より開始された保存修理工事事業の報告書で、工事の概要、内容、工事中の調査資料、写真、図面を収録している。
著者:
出版社:東光寺
サイズ:A4
ページ数:
発行年:1993.03
