重要文化財 琴ノ浦温山荘浜座敷ほか二棟修理工事報告書
和歌山県海南市に所在の温山荘はニッタ株式会社創始者である新田長次郎が大正初期から昭和10年ごろまでかけて造営した別荘で、和歌山県海南市の黒江湾の奥に、主屋をはじめ多くの建物を配するとともに、潮入の池を設けた雄大な庭園である。近代の別荘庭園、建築としての価値が認められ、平成22年に庭園が国指定名勝に、建造物は重要文化財に指定された。本書はこのうち建造物である浜座敷・冠木門・正門の保存修理工事報告書。工事の概要、内容、工事中の調査資料、写真、図面を収録している。
著者:
出版社:琴ノ浦温山荘園
サイズ:A4
ページ数:
発行年:2015.03
