イタリア水都の再発見
陣内秀信・法政大学退任にあわせて企画された小冊子。雑誌連載記事をベースにイタリアの水辺都市にまつわるエッセイを集めたもの。
■目次
・イタリアの水辺と都市
水辺の再発見
水辺空間のタイポロジー
今日の問題
・水都ヴェネツィアを彩った建築家たち
・水不足に悩まされたヴェネツィア
・再発見されるラグーナの価値
・ヴェネト地方のオステリア
・ヴェネトの水の聖地
・筏師の守護聖人サン・ニコロ
・田舎町のこだわり博物館
・今、メストレが面白い
・ミラノ市民が抱く失われた水都復権の夢
・水都ラヴェンナを想う
・世界遺産・オルチア川流域を調査のターゲットに
・悩まされるヴァッレの訳語
・海洋都市アマルフィの繁栄の秘密
・アマルフィ海岸の真の豊かさ
・アマルフィと美濃の「紙」の文化交流
・コンカでのジェンマとの出会い
・海との深い結びつきを示す南イタリアの港町
・現在のガッリーポリ
・サルディーニャ島
・あとがき
著者:陣内秀信
出版社:秋田印刷工房出版部
サイズ:A5
ページ数:112
発行年:2018.02
