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眼の隠喩 視線の現象学

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世界モデルとしての視線。

「見る」ことは、常にその時代の文化が持つ価値体系に拘束されている。写真・カタログ・家具から超高層建築にいたるまで、事物と空間に隅なく浸透する「視線」の隠喩と、その読解を通じ、想像力や思考と「視線」の、不可分な様態とダイナミックスを照射する。現代思想の最新成果を駆使し、今日の文化を根源的に捉え直す画期的視座。

著者:多木浩二

出版社:青土社

サイズ:A5

ページ数:332

発行年:1982.10