甦った近代の懸造り 少彦名神社参籠殿修復工事報告書
愛媛県大洲市の少彦名神社参籠殿は山間地の斜面に床下8.6メートルの高さに建てられた「空中楼閣」であり、日本各地に残る懸造り様式のなかでも昭和9年竣工と、近代に建てられたものとして希少な例である。本書はこの参籠殿の保存修復工事の報告書で、神社や建造物の沿革、修復への道のり、工事過程等を記している。
■目次
・序章
・第一章 少彦名神社参籠殿の変遷史
・第二章 修復に向けての活動
・第三章 現況調査記録
・第四章 修復工事記録
・第五章 周辺整備工事
・第六章 使い続けるために
・第七章 記録集成
著者:
出版社:少彦名神社参籠殿修復実行委員会
サイズ:A4
ページ数:163
発行年:2016.11
