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住まい学大系100 栖すみか十二

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「帰還する場所の不在、それも語りつくされました。だから -栖すみか-をさがして旅をするのです。」建築家が住宅を設計するということ。それをつきつめていくと、みずからの-終の栖-に至らざるをえないのだが、それは自己撞着的な不可能な行為だ、と著者は語る。現代建築家として、はかり知れない影響を与え続ける磯崎新が、-終の栖-という場所から、建築史上の住宅12軒を見つめると、コルビュジェ、マッキトンシュ、ライト、ミース達が・・・。思いがけない軽妙な書簡体によって、明かされる、住まいの真実の姿。

■目次

・カサ・マラパルテ

・母の小さい家

・ミューラー邸

・ラ・マルコンテンタ

・ヒル・ハウス

・ロクブリュブ E1027

・メルニコフ邸

・ストンボロウ邸

・サミュエル・フリーマン邸

・弧蓬庵 忘筌

・レイクショア・ドライブ

・ルイジ・ノーノの墓

著者:磯崎新

出版社:住まいの図書館出版局

サイズ:B6

ページ数:255

発行年:1999.12