ドイツ表現派の建築
建築史家、山口廣の論文私家版。その後『ドイツ表現派の建築』(井上書院・刊)として出版。
ヨーロッパの近代建築運動の大きな核をなす「ドイツ表現派の建築」をテーマにその実態を探り、成立の過程を明らかにする。
■目次
I 表現派の史的背景
ドイツ経済とドイツ工作連盟/ドイツ文化と美的価値/ドイツ帝国の美術
II ドイツ表現派の建築
19世紀ドイツ建築/ハンス・ぺルヒッチ/ブルーノ・タウト/エリッヒ・メンデルゾーン/ルドルフ・シュタイナー/へルマン・フィンステルリン/ペーター・ベーレンス/芸術労働評議会の人びと
III 表現派の展開
地方の表現派建築/表現派とバウハウス/ドイツ表現派と日本の近代建築運動
IV まとめ
著者:山口廣
出版社:私家版
サイズ:A4
ページ数:
発行年:1972.01
