デザイン批評no.12 廃語空間を超えて
■特集 廃語空間を超えて
・討論 われわれは何に向かって自由なのか
・討論者
粟津潔、木村恒久、中平卓馬、原広司
「見ること」「見られること」/断片と引用/映像と言語/作家・作品の否定
中国映画と交感の論理/もうひとつの現実/ベトナムにおける近代の超え方
近代性確認の位相/予防学的都市像の解体/ブラジリアの飯場都市
視覚におけるヒエラルキー/中国略字は漢字の生命を除いて記号化する
場面の復活とロシア構成主義の系譜/表現における鬼門の審美性
明るすぎる闇・暗すぎる光/言葉・整合性・テロル/毛沢東の文体論
科学を実践化する技術理論/政治的人間について/国家公害と階級解体
何をもって武器とするか
・場としてのグラフィズム 平井亮一
・言葉の現在性・言葉の廃語空間 西田敬一
・リー・ウーファン批判 彦坂尚嘉
・編集後記 第一次デザイン批評休刊に寄せて 粟津潔
著者:
出版社:風土社
サイズ:A5
ページ数:160
発行年:1970.11
