重要文化財 山形県旧県庁舎及び県会議事堂保存修理工事報告書1 旧県会議事堂
山形県旧県庁舎及び県会議事堂は、山形県創設期の明治10年代に建設された木造洋風の建物が明治44年に大火により灰燼に帰したため、復興事業として大正5年に建設されたもので、中條精一郎を設計顧問に、ジョサイア・コンドルの弟子で東京出身の田原新之助が設計にあたった。昭和59年に国の重要文化財に指定されており現在は郷土館として活用されている。本書は昭和61年度から実施された保存修理事業の報告書で、1・旧県会議事堂編。修理工事の概要、内容、工事中の調査資料、写真、図面などを収録し、まとめられている。
著者:
出版社:山形県
サイズ:A4
ページ数:
発行年:1991.03
