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松本民芸家具への道

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戦後すぐに柳宗悦に出会い民芸運動に入った池田三四郎の八十年余の波瀾に富んだ、民芸家具一筋の人生を綴る自伝。

■目次

第一章 工芸とともに

 一 幼少年時代の思い出

 二 東京高芸で大活躍

 三 アルバイトの写真屋

 四 写真工房を開設

 五 建築写真家として自立

 六 東電の発電所を撮る

 七 武道家たちを取材

 八 建材会社を興す

 九 戦時下の東京で隣組長

 十 親友の戦死

 十一 松本に本拠を移す

 十二 飛行機の格納庫を作る

 十三 飛行胴体の試作

 十四 終戦までの日々

第二章 民芸家具ひと筋の道

 一 プレハブ住宅を建設

 二 柳宗悦先生との出会い

 三 運命を決めた相国寺の夜

 四 破門事件の顛末

 五 組合運動の苦闘

 六 増資・増産せずの二大方針

 七 民芸のプロデューサーとして

 八 職人たちとの闘い

 九 「松本民芸家具」の名称

 十 松本民芸家具売り出す

 十一 怖かった浜田庄司先生

 十二 恩師先輩の思い出

 十三 伝統的工芸品の指定

第三章 手仕事を伝える

 一 松本民芸生活館のコレクション

 二 民芸生活館で職人の卵を育てる

 三 伝統を伝える仕事

 四 人生のまとめ・八十歳の感慨

著者:池田三四郎

出版社:沖積舎

サイズ:A5

ページ数:223

発行年:1990.01