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坂倉準三 人間のための建築

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2013年に国立近現代建築資料館で開催された展覧会に新たな研究成果を追加して2017年4月から7月まで、パリ日本文化会館で開催された同名展覧会カタログ。

■目次

・坂倉準三の建築思想 高階秀爾

・建築家・坂倉準三 北村脩一

・人間のための建築

 坂倉準三の建築作品にみる1937年から始まる近代運動 山名善之

・1930年代のパリ

 ル・コルビュジエのアトリエにて 山名善之

 パリ国際博覧会1937の3つのパビリオン 山名善之

 1930年代パリの日本人と坂倉準三 北村紀史

・戦争と建築

 坂倉準三の「モダン・ムーブメント」 北村紀史

・無限成長美術館

 神奈川県立近代美術館のアイデンティティ 鈴木博之

 神奈川県立近代美術館の構造 今川憲英

 国立西洋美術館の建設における三人の弟子の役割 山名善之

・日本の都市風景となった作品群

 「構成の精神」と「清潔な組立て」設計原図からみる坂倉準三の建築思想 松隈洋

 坂倉準三と都市 萬代恭博

 坂倉準三の市庁舎 鰺坂徹

 坂倉準三と市民の建築 萬代恭博

 坂倉準三の家具と住宅

  『今日の装飾芸術』と『選択・伝統・創造』 北村紀史

 椅子の系譜介

 図面台帳にみる坂倉準三 長谷川香

著者:「坂倉準三 人間のための建築」展実行委員会

出版社:国立近現代建築資料館

サイズ:180×250

ページ数:45

発行年:2017.04