生活最小限ノ住宅(裸本)
第一次世界大戦後の住宅難が社会的関心を寄せるなか開催されたフランクフルトでの第二回CIAMにおける議題「生活最小限住居」を受けて開催された展覧会にあわせて刊行。本書はCIAMでの各建築家による発表の翻訳や展覧会で提示された最小限住宅の平面図及び雑誌「ダス・ノイエ・フランクフルト1929年11月号」の論説を収録している。
■目次
・訳者序 柘植芳男
・会議
国際新建築会議 ギーディオン
生活最小限の住宅 エルンスト・マイ
都会居住者のための最少住宅の社会学的基礎 グロピウス
「最少住宅」問題の根本的諸要素の分析 ル・コルビュジエ+ピエール・ジャンヌレ
最小限住宅組織 ブルジョア
建築法規と最少住宅 シュミット
国際新建築会議代表者名簿
・平面図
注意、一家族住宅、二家族住宅、数家族住宅、特殊計画
・論説
生活最小限住宅 エルンスト・マイ
国際展覧会「生活最小限住宅」 カウフマン
最少住宅の居室の大きさに関する衛生学的考察 ナイセル
最少住宅の生物学的及び社会的前提 ハーゲン
第三回国際新建築会議
著者:柘植芳男
出版社:構成社書房
サイズ:A5
ページ数:173
発行年:1930.05
