現代ポルトガル建築家5人展
1992年4月6~21日に建築会館ホールで開催された、日本建築学会主催の展示「現代ポルトガル建築家5人展」の図録。建築上の成果と、それに付随する議論の分野で最も重要な傾向を代表する建築家を選び、ポルトガルにおける建築について明快な視座を提起する内容。自国の建築に背を向けることなく「モダーン・ムーブメント」を体験している建築家、エステネス・フェヘイラ、ルイース・クーニャ、マヌエル・ヴィセンテ。希有な感受性を見せていたところから、厳密さと形式の簡素さを増大する方向性に移行してきたアルヴァロ・シザ。そしてその正反対のところにいるトマース・タヴィイラの5人を紹介。各建築家の豊富な作品写真と図面とともに解説が収録されている。
■目次
ポルトガル建築 1930年代から現代まで
五つの試練
アルヴァロ・シザ
エステネス・フェヘイラ
ルイース・クーニャ
マヌエル・ヴィセンテ
トマース・タヴィイラ
90年代のポルトガル建築
著者:「現代ポルトガル建築家5人展」実行委員会
出版社:日本建築学会
サイズ:A4
ページ数:77
発行年:1992.04
