斎藤甲馬と宮代
関東平野の真ん中に斎藤甲馬という名物町長がいた。昭和30年、宮代町誕生とともに町長となって、昭和57年に没するまでずっと町長だった。合併前の百間村の村長時代からすると31年にわたって政治の道を歩むうちに「ユニークな町長」「気骨と先見性の独裁者」「町の一人ひとりに向き合う人」「教育を重んじる人」などと言われるようになる人物だった。そして、「給食なし、部課長なし、低層のまち、自立型のまち」等々の甲馬流行政は全国から視察がやってくるほどだった。
■目次
第1章 斎藤甲馬の生い立ちと暮らし
第2章 身の丈にあった町政
第3章 教育への情熱
第4章 美しい宮代
第5章 創りつづける宮代
著者:
出版社:斎藤甲馬の本制作委員会
サイズ:B5変
ページ数:192
発行年:2011.10
