Persian Architecture
20世紀を代表するペルシア美術史家アーサー・アップハム・ポープが、古代からイスラーム時代まで約2500年にわたるペルシア建築の展開を概説した通史。ペルセポリスの宮殿建築、サーサーン朝のヴォールト建築、イスラーム時代のモスクや霊廟、橋梁、庭園などを豊富な図版とともに紹介し、ドームやイーワーン、煉瓦構法、タイル装飾などペルシア建築を特徴づける造形と技術の発展を読み解く。著者の代表的研究『A Survey of Persian Art』をもとに編まれた一般向け概説書であり、ペルシア建築史を学ぶための基本文献の一つとなっている。
著者:Arthur Upham Pope
出版社:Thames & Hudson
サイズ:270×245
ページ数:288
発行年:1965
