大多喜町役場 庁舎の歴史と再生
今井兼次により1959年に竣工した大多喜町役場庁舎の建築的価値と、その保存・改修・再生の過程を記録した公式記録集。老朽化に伴い建替えが検討されるなか、歴史的価値を再評価し、既存庁舎を保存・活用しながら新庁舎を増築するというプロジェクトの経緯を、豊富な写真・図面・関係者の記録とともにまとめています。修復再生事業は千葉学建築計画事務所が担当した。
■目次
・口絵
・建築賞受賞歴
・背景
はじめに
大多喜町の沿革
歴代の町役場庁舎
建築家への設計依頼
・庁舎の建設
庁舎の設計から竣工まで
竣工記念式典
時代を超える建築
現代的な庁舎の出現
手仕事によるディテール
・庁舎修復への道のり
年月を経た建物のゆくえ
庁舎の保存に向けて
公開設計プロポーザル
・町役場の再生
概要
中庁舎修復の詳細
本庁舎の新築
・図面・資料
著者:
出版社:大多喜町
サイズ:A4
ページ数:124
発行年:2014.10
