建築の滅亡
昭和35年
■目次
・第一章 シンボルの破壊
永遠の造形/建築の凋落/建築と経済/安保闘争の教訓/小鳥のスミカ
・第二章 建築の発生
造りかえられる建築/原始の時空感覚/母なる大地/甦える生命/メン・ドラムの世界
・第三章 芸術の変貌
芸術の綜合/美術の危機/環境の破壊/映画とテレビ/演劇的空間
・第四章 大衆の夢
鉄の破壊力/耐久消費財の普及/都市を混乱させる宅地/モダン住宅/ホテル・ブーム/生ける廃墟
・第五章 人間と文明
構想計画/空想科学小説と建築/変わらない人間性/現代の神話
・第六章 未来の都市
新陳代謝する都市/大地の開放/全体と個/都市の滅亡
・あとがき
著者:川添登
出版社:現代思潮社
サイズ:新書
ページ数:208
発行年:1960.10
