日本の家屋と生活
昭和25年
伊勢神宮や桂離宮の永遠の美を称えたタウトは、民家の造りを見て、庶民の日常のなかに生活の美を見いだした。1933年に来日し、日本全国を見てまわったタウトが、その感動、ときには愛ゆえの嫌悪をありのままに伝えるべく残したのが本書である。1936年に日本を離れるまでに触れた日本人の生活、工芸品、風俗、習慣などが、多くの図、写真、およびタウトによる画とあわせて述べられている。
著者:ブルーノ・タウト、吉田鐵郎、篠田英雄
出版社:雄鶏社
サイズ:A5
ページ数:420
発行年:1949.09
