建築デザインの基本 人間のからだと建築
イェール大学建築学科第一学年の専攻学生に建築デザインの基本を教えるに当たってチャールズ・ムーアらによってまとめられた書。建物をどのようにデザインするかについて思い悩む前に、まず建物をどのように経験するかについて考えることを示す。人間の知覚、身体象理論、皮膚感覚等について論じながら、建築において人体がいかなる意義をもつかを検討しなおす。
■目次
はじめに/感謝のことば/身体の境界を越えて/建築の機械化/美の知覚/20世紀の感覚・知覚モデル/身体像理論/身体、記憶、コミュニティ/身体の動き ロバート・J・ユーデル/場所、通路、パターン、縁/忘れ難い場所における人間のアイデンティティ/結びにかえて/註/参考文献/訳者あとがき/索引/図版クレジット一覧
著者:C.W.ムーア、K.C.ブルーマー、石井和紘、玉井一匡
出版社:鹿島出版会
サイズ:A5
ページ数:168
発行年:1980.04
