法隆寺建築
昭和20年
法隆寺といえば、世界最古の木造建造物である飛鳥時代の金堂・塔の一廓が注目されるが、50余棟に及ぶこの建造物は、みなそれぞれの時代に優秀な作品である。本書は、法隆寺の各時代の建築を解説することによって日本の建築史や、古建築の見方や面白みを明らかにすることを意図している。
■目次
1.法隆寺伽藍の価値
2.上代における法隆寺
3.中世における法隆寺
4.近世における法隆寺
5.法隆寺研究の栞
6.法隆寺建築年表
7.法隆寺関係論著目録
著者:太田博太郎
出版社:龍吟社
サイズ:A5
ページ数:252
発行年:1945.03
