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だれがタコマを墜としたか

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1940年11月、当時世界第三位にランクされていたタコマ・ナロウズ橋は、開通後わずか4ヶ月というのに、強風とはいえ秒速19メートルしかない風で桁がねじれ切れ、落橋してしまった。著者は、現地視察や模型実験を行うなどして、原因の追求に情熱を燃やした。本書は、単なる技術解説書ではなく、人間模様にも言及するなど読み応えのある一冊である。

著者:川田忠樹

出版社:建設図書

サイズ:A5

ページ数:231

発行年:1975.08