エントロピーの森 The Entropic Forest
都市/建築のタイポロジーで知られるドイツ現代写真の知性派、ベッヒャー・シューレの新鋭であるハイナー・シリングが切り取る日本の都市の風景と山形浩生による初の小説、近未来都市SF短編集。雑誌「SD」で好評であった連載をまとめた一冊。
著者:山形浩生、ハイナー・シリング
出版社:ハイナー・シリング展実行委員会
サイズ:170×190
ページ数:110
発行年:2000.05
都市/建築のタイポロジーで知られるドイツ現代写真の知性派、ベッヒャー・シューレの新鋭であるハイナー・シリングが切り取る日本の都市の風景と山形浩生による初の小説、近未来都市SF短編集。雑誌「SD」で好評であった連載をまとめた一冊。
著者:山形浩生、ハイナー・シリング
出版社:ハイナー・シリング展実行委員会
サイズ:170×190
ページ数:110
発行年:2000.05